なぜ、20m走るとよいのか。取材していただきました。
Zakzak「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう 安全教育研究者・清永奈穂」
https://www.zakzak.co.jp/article/20220330-4ZTRKHQ7UVJCDBF36NO56T4MHQ/
なぜ、20m走るとよいのか。取材していただきました。
Zakzak「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう 安全教育研究者・清永奈穂」
https://www.zakzak.co.jp/article/20220330-4ZTRKHQ7UVJCDBF36NO56T4MHQ/
3月26日、27日、有明にある「そなえりあ」にて、体験型安全教室「地震編」を開催いたしました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
大人も子どもも地震が起きた「その時」と「その後」に命を守ることを、危機を疑似体験しながら学ぶ教室。「さんかしてよかった!」というお声を沢山いただきました。
準備・後片付け・子どもへの指導を手伝ってくださった早稲田大学の学生サークルWASENDさん、車椅子の指導をしてくださったさわささん、長岡造形大学名誉教授平井先生、日本大学教授田中先生、ありがとうございました! 大道具セット、運搬、全て整えてくださった子ども応援団結の皆様にも心より感謝申し上げます。
そして、ブリヂストン様からのご寄付と、教育実践研究会のご寄付にて開催できましたこと、心より御礼申し上げます。
子どもが、犯罪から命を守るための本、発売されました。新しい春を迎える皆様、ぜひお手に取ってみてください。春休みの間に、ぜひご近所をあるいて「ひまわり」を見つけてみましょう。https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b598226.html
https://373news.com/_news/?storyid=137020
当機構理事長の清永奈穂が、コメントしております。
子どもが被害に遭う事件が増加しており、地域の皆様には、普段以上に子どもたちに目をかけ、心を寄せていた誰場と存じます。
コロナ禍で子どもを狙う犯罪が「性急、強引」に 入学シーズン、体験型の安全教室で注意呼びかけ
東京新聞にて安全教室の様子が紹介されました。
3月27日、28日に中央区立産業会館にて、体験型安全教室を実施しました。新一年生、新二年生になる親子の方々95組にお申込みいただき、二日間にわたり7回、開催しました。ご参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。無事新しい春をお迎えでしょうか。新しい通学路を歩きながら、もしも教室ではわからなかったこと、もう一度確認したいことなどございましたら、ぜひご連絡ください。素敵な春をお迎えください。この度沢山のご寄付を、クラウドファウンディングでいただきましたこと、改めてお礼申し上げます。リターン品はもう少々お待ちください。
3月27日、28日に実施いたしました簡易型施設における体験型安全教室および昨年の佐倉東小学校での街並みを用いた体験教室等のような、街並みの施設を用いた安全教室を実施されたい方は、必ずご連絡ください。写真やFB・HP等書かれたことはほんの一部のご紹介ですので、これで同じような教室が実施できることではなく、入念に考えられた設計とプログラム内容になっております。プログラム内容・街並みの設計には著作権があり、無断転載、転用はお断りしておりますのでご承知おきください。子どもの命にかかわることですのでどうかよろしくお願いいたします。ご相談いただけましたら、喜んで、プログラムのご提供、設計図のご提供などさせていただきます。