「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう」

なぜ、20m走るとよいのか。取材していただきました。

Zakzak「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう 安全教育研究者・清永奈穂」

https://www.zakzak.co.jp/article/20220330-4ZTRKHQ7UVJCDBF36NO56T4MHQ/

あぶないときは いやです、だめです、いきません ~子どもの身を守るための本~出版されました。

子どもが、犯罪から命を守るための本、発売されました。新しい春を迎える皆様、ぜひお手に取ってみてください。春休みの間に、ぜひご近所をあるいて「ひまわり」を見つけてみましょう。https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b598226.html

あぶないときは いやです、だめです、いきません

日経デュアル「自粛で子の防犯意識が低下 今と学校再開後の注意点」

日経デュアルに、「自粛で子の防犯意識が低下 今と学校再開後の注意点」と題し、

休校中と再開後の子どもの犯罪からの安全について掲載されました。

マスクによって不審者が見分けにくいこと、SNSによる犯罪など述べています。

新型肺炎で様々な我慢を強いられている子ども達が、犯罪などの被害に遭い、これ以上つらい目にあうことは、あってはならないことです。

ぜひお読みいただければと思います。

https://dual.nikkei.com/atcl/column/19/022800063/041500028/?fbclid=IwAR2qWEzukkRYfaEQLiI8r4kufv7QA0AhzmUHKy5DhxPihZgod5EIIF4EGa8

読売新聞に休校中の安全対策に関するコメントが掲載されました

休校中に起きている危険な事故について、どのように安全対策をすれば良いのか、代表理事清永のコメントが掲載されました。(5月4日 読売新聞)。交通事故や、川や山での事故、また留守番中の家の中での事故などが増えています。歩道を歩く、川の草の部分などは滑りやすいので気をつける、洗濯機やお風呂場での事故、窓やベランダからの転落に気をつけるなど、気をつけなければならないことは沢山ありますが、少しずつ生きていくための知恵としてご家庭で教えていっていただければと思います。詳しくはこちらのページをご覧下さい<事故からの安全教育>https://www.safety-education.org/%e4%ba%8b%e6%95%85%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%85%a8/

子ども安全リアルストーリー(NHK for School)も是非ご覧下さい。

休校中で安全教室がなくなってしまったお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの番組は、主に4年生以上対象のプログラムです。お留守番、路上での連れ去りなど犯罪に関して、また自転車や災害など広く安全について学べます!ぜひぜひ、ご覧下さい!
(ちょっと怖い場面もあるので、事前に大人が見てみてください。もしも「うちの子なら見せても大丈夫」と思ったら是非親子でご視聴ください)。
https://www.nhk.or.jp/tokkatsu/anzen/?das_id=D0005170499_00000

留守番ルールについて日経デュアルに掲載されました。

留守番中の子どもの安全ルール作りについて、日経デュアルでもまとめています。よろしければご覧下さい。留守番シミュレーションチャートも掲載されていますので、親子で是非ご活用ください。

https://dual.nikkei.com/atcl/column/19/022800063/031500015/