東京都福祉保健財団の助成事業で進めている「SNSと子どもの調査」で大変有意義な調査結果が出ました。

昨年度の事業で0~12歳までの子どもの保護者が「SNSに抱いている知識や問題意識等」についてのネット調査を実施(2020年2月実施)しました。調査対象者は2020年2月に東京都内居住の877名(父親等487名)、母親等390名)です。

 集計してみると、これでは「子どものSNS使用指導に問題が生じる!」と驚かせる明確な結果が出ました。

 例えば子どもにICTを「ルール全然なし」に使わせている保護者が56.2パーセントと半数以上にも及ぶことが判明しました。

 それでいてSNS等に投稿された「子どもの写真」が、どのように拡散するかを「よく知らない」者が55.8パーセントと半数以上も占めるのです。特に男性の保護者に多くなる傾向にあります。無防備です。

こうした結果を踏まえ本年度は、保護者向け「SNSと子ども」のシナリオを作成したいと計画しています。

NHK ひるまえほっと「子どもたちを守る! 防犯対策」

新学期を迎えるにあたり、NHKひるまえほっとが、子どもの安全特集を放送してくださいました。当団体代表理事の清永奈穂が出演させていただき、地域で見守る「瞬間ボランティア」と、子ども自身に力を付ける「体験型安全教育」についてお話しさせていただきました。世田谷区が主催しました防犯ボランティア講習会での瞬間ボランティアのロールプレイングの様子、護国寺で行った体験型安全教室の様子も取材していただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
くわしくはこちらでご覧いただけます。https://www.nhk.or.jp/shutoken/hirumae/20220315.html

早稲田大学 体験型安全教室(地震編)の実施への講師養成講座

3月26日、27日の体験型安全教室(地震編)に向け、3月19日に文京シビックセンターにて早稲田大学の学生サークルWASENDの皆さんに講師養成講座を実施しました。長岡造形大学名誉教授平井邦彦先生を講師にお招きし、プログラムの基本と当日の実践プログラムを体験していただきました。当日が楽しみです!

座間高校 人権教育講座

3月22日、座間高校にて、犯罪と人権について高校生と先生方550名の方々にお話をしてまいりました。二コマ時間をいただき、犯罪とは何か、犯罪者の行動、犯罪を防ぐために何が必要か、など、体験も交えてお話しさせていただく機会をいただきました。 ご準備くださった先生方、寒い中体育館で協力してくださった高校生の皆さん、ありがとうございました。ご自身や、友達などの尊厳、大事にしていってほしい、と心から願います。

千代田区委託事業「体験型安全教室」実施しました。

千代田区からのご依頼で、千代田区内の保育園にて、体験型安全教室と保護者向けの講習会を実施したしました。四番町保育園、西神田保育園、神田保育園、麹町保育園の4園にて、子ども達とそして保護者(残念ながら西神田保育園以外はコロナの状況により中止)の方への講習会を実施しましたが、子どもたちも先生方も非常に積極的にご参加くださいました。何度も「もっと走りたい」と言いながら20メートルダッシュに取り組んでくれた子ども達、子どもたちが飛び込んでお話を聞いてくださった先生方、ありがとうございました!

「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう」

なぜ、20m走るとよいのか。取材していただきました。

Zakzak「子供たちを危ない目に遭わせない 逃げるときは全力で20メートル走ろう 安全教育研究者・清永奈穂」

https://www.zakzak.co.jp/article/20220330-4ZTRKHQ7UVJCDBF36NO56T4MHQ/