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NHK Eテレ まいにちスクスク「赤ちゃんからの防犯教室」放送されます。
下記、NHK Eテレにて、私共の体験型安全教育プログラムに関して近々放送されますので、
ご案内申し上げます。
もしお時間ございましたらご覧いただけましたら幸いです。
清永が監修出演しております。
<まいにちスクスク「赤ちゃんからの防犯教室」>
1 「あぶない場所・人」
4月28日(金)8:50~8:55
(再放送・5月1日11:20~11:25)
2 「歩くときに気をつけること」
4月29日(土)19:50~19:55
(再放送・5月2日11:20~11:25)
3 「いざというときの対処」
4月30日(日)19:50~19:55
(再放送・5月3日11:20~11:25)
体験型安全教育指導士補養成講座のお知らせ
犯罪に遭遇する直前そして遭遇したその時どうするかの「力」を、「体験」を通し実践的に学び身に付ける「基礎的養成講座」を開催します。本講習会を受講し試験を受けることにより、一般社団法人安心安全教育協会の「体験型安全教育指導士補」の資格を得ることができます。
日時:2022年7月23日(土曜日) 午前10時~午後4時。
場所:文京福祉センター江戸川橋 地域活動室A+B文京区小日向2-16-15
所在地:東京メトロ 有楽町線 「江戸川橋」4番出口徒歩4分
☎ 03-5940-2901
定員:20名(定員になり次第募集終了とさせていただきます。受講希望者、性年齢不問)
会費:8,000円(ステップ総合研究所が開発した資料代含む)
服装:動きやすい服装と走り回れる軽い靴。
昼食:各自持参
講習会スケジュール
午前9時45分~10時 | 受け付け |
10時~10時15分 | 主催者挨拶。受講生自己紹介 |
10時15分~10時29分 | 受講内容概況説明 |
10時30分~12時 | 犯罪者行動の特性。不審者・被害遭遇場所の見分け方と実践指導 |
被害遭遇事例研究。「その時どうする」の検討 | |
12時~13時昼食 | 昼食を採りながらの質問、要望等の意見交換。 |
13時00分~13時59分 | 危機回避・克服行動「ハサミとカミはお友だち」の説明 |
14時00分~14時59分 | 声かけへの対応「いやです・ダメです・いきません」の説明と実践指導 |
15時00分~15時30分 | 逃走距離20メートル・6メートルの説明と実践指導 |
15時30分~16時00分 | 質疑応答・試験・終了式 |
講習会問合せ先:NPO法人体験型安全教育支援機構 info@safety-education.org
お申し込み:メール、FAX、Peatixでお送りいただく場合(電話では申し込めません)
・お名前・ご所属・ご連絡先(電話番号)・メールアドレス
をご明記の上、下記にお送りください。
メール:info@safety-education.org
FAX:03-6912-2678
Peatix:https://safetyeducatjon-yousei.peatix.com
・メールもしくはFAXで、確認の御返事を差し上げます(土日休)
主催:一般社団法人安心安全教育協会
実践協力:NPO法人体験型安全教育支援機構
研究協力:株式会社ステップ総合研究所
(文責 清永奈穂 安蒜まどか 木下史江 2022/06/09)
小学館Hugkumにインタビュー記事が掲載されました
小学館Hugkumにて、インタビューが掲載されました。 https://hugkum.sho.jp/355543 https://hugkum.sho.jp/355545
東京都福祉保健財団の助成事業で進めている「SNSと子どもの調査」で大変有意義な調査結果が出ました。
昨年度の事業で0~12歳までの子どもの保護者が「SNSに抱いている知識や問題意識等」についてのネット調査を実施(2020年2月実施)しました。調査対象者は2020年2月に東京都内居住の877名(父親等487名)、母親等390名)です。
集計してみると、これでは「子どものSNS使用指導に問題が生じる!」と驚かせる明確な結果が出ました。
例えば子どもにICTを「ルール全然なし」に使わせている保護者が56.2パーセントと半数以上にも及ぶことが判明しました。
それでいてSNS等に投稿された「子どもの写真」が、どのように拡散するかを「よく知らない」者が55.8パーセントと半数以上も占めるのです。特に男性の保護者に多くなる傾向にあります。無防備です。
こうした結果を踏まえ本年度は、保護者向け「SNSと子ども」のシナリオを作成したいと計画しています。
NHK ひるまえほっと「子どもたちを守る! 防犯対策」
新学期を迎えるにあたり、NHKひるまえほっとが、子どもの安全特集を放送してくださいました。当団体代表理事の清永奈穂が出演させていただき、地域で見守る「瞬間ボランティア」と、子ども自身に力を付ける「体験型安全教育」についてお話しさせていただきました。世田谷区が主催しました防犯ボランティア講習会での瞬間ボランティアのロールプレイングの様子、護国寺で行った体験型安全教室の様子も取材していただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
くわしくはこちらでご覧いただけます。https://www.nhk.or.jp/shutoken/hirumae/20220315.html
南日本新聞「子どもに声かけ・つきまとい…不審者情報 3カ月で100件超、過去10年で最多 目立つ下校時、5~6月に増加傾向 」
https://373news.com/_news/?storyid=137020
当機構理事長の清永奈穂が、コメントしております。
子どもが被害に遭う事件が増加しており、地域の皆様には、普段以上に子どもたちに目をかけ、心を寄せていた誰場と存じます。
東京新聞「コロナ禍で子どもを狙う犯罪が「性急、強引」に 入学シーズン、体験型の安全教室で注意呼びかけ」
コロナ禍で子どもを狙う犯罪が「性急、強引」に 入学シーズン、体験型の安全教室で注意呼びかけ
東京新聞にて安全教室の様子が紹介されました。