日経DUALで連載スタート!

「親子で防犯教室」と題し、日経DUALで1年にわたる連載が始まりました。隔月で6回の連載予定です。

第1回のテーマは「PTAの安全パトロールって意味があるのでしょうか」。

子どもたちも、いずれは一人でマチを歩ける大人にしなくてはなりません。「子どもをひとりで歩かせられない」「安心して外で遊ばせられない」など、「できない」ことが増えていく社会で良いのでしょうか?安心して誰もが過ごせるように、危機の芽を大人がきちんと察知し、取り除く。そして、子ども自身を危機に強い人に育てていく。安心していろいろな「できる」が増える社会にしていくためにも、安全パトロールは重要な意味を持ちます。

パトロールをするとき、どのようなことに注意したらよいのか。
どんなことに気づいたら、誰とどのように情報を交換したらよいのか。
パトロールの意味とポイントをわかりやすくまとめていただきました。

PTAの活動でなくても、何かのついでに周りに目を配る、瞬間ボランティア®についてもお話いたしましたので、
役割としてパトロールをされている方も、そうでない方も、ぜひお読みください。

日経DUAL「親子で防犯教室」~PTAの安全パトロールって意味があるのでしょうか~(下記リンクよりお読みいただけます)
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/050700085/050700001/

料金のご案内

料金のご案内

私どもの活動は、寄付、助成金、そして安全教室の事業費により成り立っております。

質の高い活動を継続していくため、安全教室の実施にあたっては、講師料、交通費、資料代のご負担をお願い致します。


料金の目安

犯罪からの安全教室(通常講師2~3名で実施)

大地震からの安全教室(通常講師3~5名で実施)

講師料 1コマにつき10000円~(講師の人数により変動)

※自治体の基準がある場合はそちらを優先。

(例)東京都立学校主催の場合

講師一人あたり1時間6000円(交通費込、東京都教職員研修センターの「講師等支払基準」による)

交通費 実費(有楽町線護国寺駅~実施会場までの交通費)
教材・資料代 園児・児童・生徒向け資料1部50円/保護者向け資料1部30円

※教材・資料がご不要な場合、個別に販売もいたします。

 

Q.予算がない!どうしたらよい?

~このような方法で費用を工面してくださった方もいらっしゃいました~

①共催にする(PTA・学校予算等を持ち寄る、複数の児童館の共催にするなど)

②地域の社会福祉協議会に協力を依頼する(市区町の社会福祉協議会主催で安全教室を開催し、費用を全額もしくは一部を負担する)

③当機構の講師の「実習先」として安全教室を実施する(講師費を抑えられます)

④当機構およびステップ総合研究所の事前・事後調査に協力する(講師費を割引いたします)

古本やDVD、ゲームソフトで寄付ができるようになりました!

株式会社ホンカウさまのご協力により、不要になった本やDVDソフト等で当機構にご寄付いただけるようになりました!

「ありがとうブック」とは、株式会社ホンカウさまが運営する古本等を通じてNGOやNPOを支援する仕組みです。

ありがとうブックとは(ありがとうブックのページにリンクします)

【ご寄付の流れ】

①皆さまのご不要になった本・DVD・CD・ゲームなどを、ホンカウさまにお送り頂く。

②ホンカウさまが価格を査定し、買取して頂く。

③その買取代金を、「ありがとうブック」を通じてNPO・NGOに寄付する。

詳しいご案内・方法はこちら

子どもたちに質の高い安全教室が届けられるよう、皆さまのご協力をお願いいたします。

再再度、英国の寄付助成財団「The UK Online Giving Foundation」からご寄付をいただきました

 表記団体様より、また追加のご寄附を頂きました。厳しい運営を続けている私どもにとり、本当にありがたい寄付でございます。心から感謝申し上げます。

 これで欲しい欲しいと思いをつのらせていた「子どもと犯罪」に関する原書2冊の購入(英国発刊)、最近各地で頻発しております地震の瞬間的現地実査(Fire Research)費用そして壊れてしまった印刷機の購入がかなえます。

 上記財団様に何もお礼ができませんが、子どもの安全確保のため、地球の片隅で今後も微力を傾けることを誓うことでお礼とさせていただきます。

 本当にありがとうございます。

  (文責  清永奈穂・砂川優子・堤紘子   2018・3・01)

港区で父子向け乳幼児のための安全教育講座をおこないました

2月25日は、あっぴい麻布で、パパのための安全教育講座を行いました。赤ちゃんたちも参加し、和やかな雰囲気の中、安全基礎体力を小さいときからどうつけて行くかという話をいたしました。

港区では、女性のための安全教室、そして幼稚園から中学までの安全教室、そして昨日は赤ちゃんからの安全教室と、3回にわたり0歳から六十代までの方への安全教室を今月させていただきました。私共にとっても貴重な体験となりました。

ちなみにあっぴい麻布、図書館と幼児施設ががったいしており、とても素敵な場所でした。麻布十番のたい焼き屋さんがすぐ近く。もちろん買って帰ろうと思いましたが待ち時間が長そうで、、残念ながら断念しました。

東京・杉並区立杉並第二小学校で安全教室を実施しました

2月24日、杉並区立杉並第二小学校にて、五年生対象に安全教室を行いました。今回は珍しく、各教室にて3クラス同時に進行、そして
子ども安全リアルストーリー「連れ去り」を教材に用い、怪しい人の見分け方、被害の防ぎ方などについて授業をしました。
本当によくできた番組で、どこを切り取っても教材として使えるので、ぜひ、高学年のお子さんをお持ちの方、このシリーズご覧いただければと思います。そして親子で気軽に感想など話してみてください。
もしできましたら、ご感想お寄せください。取材協力として携わっている者として皆様の感想、ぜひ教えていただければ幸いです。

NHK「子ども安全リアルストーリー」はこちら→http://www.nhk.or.jp/sougou/anzen/

三重県の高校で安全教育を実施しました

2月21日、三重県立菰野高校で「防犯ワークショップ」と題し、安全教室を実施しました。

高校1年生160人の生徒さんを男女に分けて、本物の犯罪者の証言や事件の話を交えながら犯罪の基礎について学び、いくつかのケースについて「自分だったらどうするか」「どう動けるか」ということを考えやってみるということをしました。

男子は冒頭いきなり「今、地震が起きたらどのようにして身の安全を守るか?」という問いかけに対して「やってみる」というところから始めました。

急な問いかけに戸惑いながらも、すぐに行動に移せた人、お友だちにただ付いて行った人、いろいろな人がいました。

女子には実際の事件を通して犯罪がどうやって起こるのか、ロールプレイを交えながら起こりうる危機を予測して自分の行動に責任を持つことの大切さをお話しました。

短い時間ではありましたが、知識があるだけでも、護身術があるだけでも危機は乗り越えられない、自分で選んで、実行し、その選択に対して責任を負う「大人力」が欠かせないという事が実感できたのでは、と思います。

三重県教育委員会の大森先生をはじめとする皆さま、菰野高校の小澤先生をはじめ先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました!

 

【参加した生徒さんからの感想】

・周囲をよく観察し、自ら犯罪に出会わないように気をつける

・危険な状況がたくさんあることが分かったので、しっかり考えて行動していきたい

・防犯ボランティアができるようになりたい

 

公益財団法人 森村豊明会様の助成を受けることが決定しました

公益財団法人 森村豊明会様の助成を受けることが決定しました

私どもの特定非営利活動法人 体験型安全教育支援機構がお願いしておりました「幼稚園年少・年中を対象とする大地震からの安全指導のた
めの指導マニュアルの作成」のための助成が、上記法人様から来年度助成として受けることに決まりました。
心から感謝申し上げます。
この助成によりこれまでに作成してきました幼稚園年長さんのマニュアルと結ぶ一貫した地震からの実践的安全指導マニュアルを手に入れることとなります。幼稚園で「すき間のない安全教育」ができます。
大切なお金です。

先日、気象庁からマグ二チュード7~8!の巨大地震「南海沖地震」の30年以内発生確率が80パーセントとなったと発表されました。30年以内で明日起きても不思議でない大変な確率です。
本当に未来の日本のため、子どもたちを大地震の脅威から生き延び続けさせることを考えねばなりません。作成される指導マニュアルが、その一助になれば大変幸いです。
(文責 清永奈穂・堤紘子 2018・02・19)