子どもを守るための地域の取り組み(静岡や福岡から)


色々あった先週の締めくくりは、福岡での安全安心まちづくり交流会でした。午前中の交流会では、参加者の方々に、子どもへの体験型安全教室の内容を(無理矢理)体験していただき、実際に子どもたちに伝えてほしいことをお話ししました。



 子どもに伝えるには、じつは、よくよく理論がわかっていないと、おざなりな授業になってしまいます。なので、本当は、もっと丁寧に講義をしたかったのですが、時間が短く申し訳ございませんでした。



 私がよく通っている静岡の皆さんによる授業を、全国の方にも見てい
ただきたいなとつくづく思います。皆さんかなり勉強を繰り返し、子どもたちの前で失敗をしながら恥じもかきながら、精一杯、授業をしてくださっています。

 簡単に上手にはできるものではないのですが、あきらめず、理想を持ちながら精進されている姿は、全国の防犯ボランティアの方々を力づけると思います。

 クローズアップ現代では、「質問を待たずにどんどんお話し下さい」という国谷さんのやさしさに甘え、勢い込んで突っ走ってしゃべってしまいました。お聞き苦しく、よくわからないこともあったと思います。伝えたかったことを的確に伝えるのは難しい、とつくづく感じました。静岡に関しても、もっとお話ししたかったのですが、静岡の皆様ごめんなさい。

 防犯まちづくりは結局人づくりだと思います。福岡では、人を育てていきたい、というお気持ちが沢山あることがわかりました。これからの福岡の街づくりに希望が湧いた土曜日でした。

 写真は、静岡の東部の防犯まちづくりアドバイザーの方が制作したセット。コンパクトに持ち運べるように工夫されています。

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