就学前児童の指導者向け事業で実験をします

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森村平成29年度 森村豊明会様からの平成29年度研究助成
「幼稚園年少・年中組を対象とする大地震からの安全指導のための指導マニュアルの作成」
が完成に近づいて来ました。
その中で次のデータを入れようと企画しています。

1.先生「にじり寄り可能距離」実験
巨大地震が襲ってきたとき、先生は何秒で子どもの側に「にじりよる」ことができるか、その距離を測ります。最終的にこの実験により、先生は、普段から子どもの周囲何メートル内に居なければならないかを決めます。

2.ガラス「飛散」実験
園外に避難する際、園の建物から「ガラス」が落ちてくる危険性が考えられます。また園児が園庭で遊んでいた際、頭上にガラスが降ってくることも考えねばなりません。そこで園の施設、特に2階部のガラスが割れた時、園庭のどこまでそのガラスが飛び散るか、を実証実験します。
これによって「園児・先生は建物からどこまで離れなければならないか」がわかります。

 

これらの実験結果は、製作中の園指導者向けテキストに反映させていく予定です。