ごあいさつ・略歴

 
 
img06
撮影 稲垣純也氏
 皆様、こんにちは。代表の清永です。

私は、少年非行やいじめ、子どもが被害に遭う犯罪事件、また阪神淡路、能登の地震等をわずかですが20年余り研究してまいりました。その間、どうすれば被害者にならずに自分自身を守ることができるのか、また逆に加害者にならずに育っていくのか、といったことを考えてまいりました。

そんな研究生活の中で、安全に過ごすために自分自身で自分を守ることを学ぶには、座って学ぶこと+体験しながら身につけ学ぶことしかない、との結論に基づき、たくさんの支援してくださる声に押され、本NPOを2012年9月に設立いたしました。

自分を守ることを体験しながら「安全基礎体力」をつけること。また危機を通して子どもを大人にする教育を、誠心誠意行ってまいりたいと思っています。

ご支援、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。

体験型の安全教育にご興味のある方、ご一緒に活動してくださる方、どうぞお気軽にご連絡ください。お待ち申しあげております。

代表理事 清永奈穂

 
 
 
略 歴

1994年立教大学文学部教育学科修士課程修了

1994年~1996年放送大学研究助手

1997年~1998年英国留学

2000年~現在 株式会社ステップ総合研究所設立 代表取締役所長就任

2001年~2002年 放送大学講師

2006年~2011年2月 日本女子大学市民安全学研究センター研究員

2006年~2007年 文部科学省 資質の高い教員養成GP研究員

2007年~2008年 科学技術振興機構「犯罪からの子どもの安全」研究委員

2010年~2014年 東京都子ども見守りボランティアリーダー育成講座講師

2012年~2014年 警視庁新しい安全安心まちづくり研究委員会委員

2014年~現在 静岡県主催体験型防犯教室「あぶトレ」プログラム監修および講師養成講座講師

2015年  愛知県警主催 体験型防犯教室「BO-KENあいち」監修 他

2014年~2016年 警視庁持続可能な安全安心まちづくり検討委員会委員

2016年~2017年 警視庁いわゆるJKビジネスにおける犯罪防止対策の在り方に関する有識者懇談会委員

2018年4月~ 警察庁子どもと女性の安全対策検討委員会 委員

専門分野

教育社会学・犯罪行動分析

研究分野

安全教育、地域安全、犯罪防止論、英国の市民教育(Citizenship Education)と安全教育(Safety Education)、非行・いじめ問題、青少年規範意識

著 書

『少年非行の世界』 (共著、有斐閣、1999年)、『世界のいじめ』 (共著、信山社、2000年)、『子どもの犯罪からの安全に関する教育委員会調査報告書』(共著、2007年日本女子大学GP研究会)、『園・学校教育における地震訓練の効果と子どもの行動に及ぼす影響に関する調査報告書~能登半島地震体験を体験した幼稚園および小・中学校調査を通し ~』(共著、2007年日本女子大学能登半島地震調査委員会)、『安全教育のこれまで・これから』(共著、2007年日本女子大学GP研究会)、『防犯ボランティアリーダーマニュアル』(共著、全国防犯連合会 2009年)、『犯罪からの子どもの危機実態に関する研究―小学校を中心としてー』(日本女子大学総合研究所紀要 201011月)、『犯罪からの子どもの安全を科学する』(共著、ミネルヴァ書房、2012年1月刊行)、『よくわかる教育学原論』、(共著、ミネルヴァ書房 2012年4月刊行)、『犯罪者はどこに目をつけているか』(共著、新潮新書 2012年9月刊行)、『犯罪と地震から子どもの命を守る!』(小学館 2013年8月刊行)、『児童心理』9月号、10月号、11月号「犯罪からの子どもの安全」(金子書房 2017年)他

 テレビ出演・監修等

・NHKクローズアップ現代、NHKあさイチ、NHKEテレ「すくすく子育て」、NHKニュースウォッチ9、首都圏ニュース等出演

・NHK「子ども安全リアルストーリー」監修、全国防犯協会連合会「地域で守る子どもの安全」DVD監修等